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2009年1月 5日 (月)

あらためて感謝の気持ちのお正月

明けましておめでとうございます。穏やかなお天気で、まずは結構なお正月。
本日よりブログ再開、今年で4年目に入るが、よろしければ引き続きご愛読のほどを...。

昨年の暮れ、丁度クリスマスイブの日に清里の山荘から新居に戻ってきて数日、無我夢中で引越し荷物の開梱をしているうちに、いつの間にか大晦日になり、年が明けた。
戻ってきたばかりは、うず高く積まれたダンボールの山の中で、一体どこから手をつけたらいいか途方に暮れていたが、家内の妹が当日、息子2人と娘が週末に駆けつけてくれ、年内にとりあえず6~7分通りカタがつき、元日と2日も息子たちが通いで手伝いにきてくれたので、室内はだいぶ整理された感じになった。

そんなバタバタで、今年は例年のようなお正月は無理かと諦めていたら、娘から豪華3段重ねのお節料理が届き、家内も忙しい中でもお雑煮だけはと腕を振るってくれ、元日の“東京風”、2日の“富山風”と、男性陣はいつもの年とさして変わらぬ正月レシピに舌鼓を打たせてもらった。
まだ完全に片付いてはいないが、前の家よりかなり広くなった新ダイニングルームで、孫も交えた身内一同が久しぶりに顔をそろえ賑やかに談笑しながら食事をしていると、何とも言えぬ幸福感がじんわりと湧いてきて、ただでも美味しい料理が一入いい味に感じられ、本来はからっきしダメなアルコール(ただしワイン)も何気なく飲めてしまった。

ずっと続けてきた自分の年末・年頭の慣例行事も、2008年末~2009年初はそれどころではなかろうと簡略化するつもりでいたが、結果的にはいつも通り。大晦日から元旦にかけての御嶽神社(わが家から徒歩1分のところにある鎮守の社)へのお参りも、3日の川崎大師への初詣も、つつがなく済ますことができた。
引越しの疲れでバテが来るかと思っていたら、意外なほど、まったく問題なし。川崎大師には過去30年以上、御嶽神社にも25年近く詣でているが、古稀を2年近く過ぎたいまもこうして元気に続けていられることを、あらためて幸せに、かつ有難いと思う。

自分で勝手に決めて、これまで御嶽神社には家全体のことを、川崎大師には身内の一人一人(ムッシュも含め)のことをお願いしてきたが、家の建替えというプロジェクトも昨年中に無事達成でき、みんな元気に新年を迎えられて、今年はどちらにも、お願いするばかりでなく心からの感謝の気持ちを捧げてきた。
世の中は不景気の真っ只中というが、両参道の賑わいは、なぜかそれを感じさせなかった。所要時間から判断すると、同日同時刻の人出と混雑の度合いは昨年とくらべて僅かに少なかったかも知れないが、何か、それを補って余りあるほどの活気があったような気がする。若い人々が増え、自分ぐらいの世代はだんだん少なくなっているからなのだろうか...。でも、川崎大師山門前仲見世の飴屋では、お年寄り向きに、名物の“咳止め飴”だけでなく、“ボケ止め飴”なるものも売っていた。昨年までは一向に気がつかなかったのだが、今年になって目に入るようになったとは、“コリャまた癪でしたッ!”

というわけで、また、いつも通りの暮らしが始まったが、家の中ではまだ、シンプルだった山の暮らしのスタイルを切り替えきれずに、何かにつけマゴマゴしている。
今度の家は、いつか来るかも知れない日のためにバリア・フリー、ケア・フリーにしたいということで、いわゆるオール電化にし、さまざまな箇所をフルオート化してセキュリティ・システムも導入したので、なかなかコントロール・パネルの操作を覚え込みきれず、何をするにもイチイチ取扱説明書と首っ引きしなければならない。どうやらそれも、マゴマゴに輪をかけているようだ。

ムッシュは、新しい家では床暖房と換気装置つきの専用コーナーをもらって、一層熟睡するようになり、お蔭で朝と昼寝の後の散歩は元気一杯。慣れたコースを先に立つようにして小走りし、久しぶりに仲良しのお友達や顔見知りの小母さん・小父さん、お姉さん・お兄さんと会っては嬉々としている。
夏に清里へ移ってから約半年間、最近の氷点下で雪の積もる季節まで、人っ気も生活音も乏しい環境にすっかり溶け込んでいただけに、こちらへ帰ってから調子を狂わせなければいいがと心配していたが、そんな懸念は無用のようだった。

他の方にとってはどうでもいいことだけれども、来る1月10日は自分の誕生日。しかも今年は自分の干支と来ている。だから何だと言われても困るのだが、ともあれ節目には違いないので、公私にわたって、自からいい年にしたいと願っている。
無理は禁物だろうが、元気なうちに、いろいろなことを実現し、成し遂げておきたいのだ。

さて、今週は8日に、初仕事で外出する。そろそろ頭の中も仕事モードに切り替えておかなければ...。

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